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「人気店で習ったドーナツレシピ」valが載ってます。
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世界一甘いドーナツ
友人宅で毎年お正月に開かれる餅つき大会。
その会場に、世界一甘いドーナツの缶詰が持ち込まれました。
一部のインド料理屋さんで供されているというこのドーナツ。
TVで紹介されているのを見てぜひ食べに行きたいと思っていましたが、なんと缶詰もあるんですね!


「グラブジャムン」
ぱっと見、南国スイーツの缶詰?って思っちゃいますよね。


缶を空けると満ち満ちたシロップの中にボールドーナツがどっぷり浸かっています。
蓋にはじゃりじゃりと白い砂糖の固まりが。
溶解ギリギリの濃いシロップだということが伺えますね。


シロップを吸えるだけ吸っているので、小振りながらどっしりと重いドーナツです。


世界一の甘さなんぼのもんじゃい!と齧ってみると、あれ?確かに甘いけどカルダモンの香りが効いていて全然いける!
これだけシロップを含んでいると虫歯にはきーんとしみる系ですけど、構えすぎていたせいか拍子抜けの甘さ。
いやもちろん甘いんですけど、スパイスの香りって極端なものを緩和するんですね。
無糖のホイップを添えて頂くとかなりな美味さかも。
ってそれはもはやドーナツではなくババですね。
| 海外ドーナツ | 09:12 | comments(4) | - |
イタリア直送ドーナツの仲間

前回のイタリア直送ヴェネチアンドーナツには、実はもうひとつおまけがありました。

La Pasticceria Biasetto Crostoliです。

パドヴァの洋菓子屋さんは日本と違って素朴な焼き菓子中心で、デコレーションやトッピングが華々しいものは少ないのだそうです。

La Pasticceria Biasettoはそんな中で唯一デコレーションされたお菓子を作っているお店だとか。

Crostoliはトスカーナ地方では「ボロ雑巾」を表すCenci、ジェノバ地方ではBugie ()、英語名では「天使の羽」と呼ばれるとても薄い揚げ菓子なんです。

ヴェネチアンドーナツと同じくカーニバルの季節に食べられるのだそうです。

やはり、揚げ菓子は祝祭と結びついていますよね。

実はCrostoliは頂く前にレシピの動画を教えてもらったので、すぐやる課のvalは試作してみました!

参考にした動画はこちら。↓


 

そして試作品はこちら。↓

動画ではやや厚い気がしたので、おもいっきり薄く伸ばして揚げて、粉砂糖をさらっと振ってみましたが、さっくさくで美味しい!

中に空気を含んでぷっくりとふくれています。

言ってみれば甘いおっとっと!

塩味にすればおつまみとしても楽しめそうです。

さて頂いた本家のCrostoliがこちらです。

私が揚げたものより厚みがあり、表面にはびっしり粉砂糖をまとっています。

帯状にカットして揚げたものが自然にがさっと割れる、その形状を生かしているんですね。
そのおおらかさに先ず脱帽。

ペラペラと薄いわけではないのにさっくさくでとても軽い食感です。

粉砂糖多いかな?と最初は思ったのですが、その甘さが逆に後を引きもう止まらない!

さすが本家、油と糖質の綱引きが絶妙なバランスで成り立っている理想の揚げ菓子です。

かなりの量だったのですが、うっかりすると一気食いしてしまいそう!

あぶないあぶない、こんなものがいつも目の前にあったら、あっという間に制限体重を超えますよ。

イタリアの人たち、カーニバルの季節だけでほんとにヨカッたね。

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| 海外ドーナツ | 14:36 | comments(0) | - |
イタリア直送ヴェネチアンドーナツ

先日イタリア在住の友人がとても美味しそうなドーナツの写真をアップしているのを見て、脊髄反射的に「美味そう!食べたい!」とつぶやいたら、なんと近々来日するので買って来てくれるというのです!

うは〜〜!なんたる幸運。

世の中なんでもつぶやいてみるもんですよ!

忙しい方なので来日早々に某カフェにて怪しく取引。

こちらは、物々交換の品としてラ・テールのクラップフェンを用意しました。

日伊ドーナツ交換会ですよ!

カフェ店主のご好意で店内にてご開陳!


わ〜〜!!箱を開けたとたんに上がる上がる!

イタリアはパドヴァにあるCaffe' CavourFrittelle (別名ヴェネチアンドーナツ)です。

とても小振りなドーナツにはそれぞれクリームやチーズが詰まっています。

ヴェネチアンドーナツはカーニバルの時季になると至る所に出回り、町中の人がこれを頬張るのだとか。

季節限定ということで、稀少度もさらに高まります。

生地はクラップフェンと同じタイプです。

空気穴がたくさん開いていて甘さはなくしっとり…カヌレやシュー生地にも近いイメージ。

これがヨーロッパのドーナツの主流なのかもしれませんね。

カフェで2種類食べてみました。

プレーンに見えて濃厚なカスタードクリームが詰まっていました。
 

クリームが生地をしっとりと溶かしてとってもクリーミーでたまらなく美味しい!

小さいので一口でぱっくぱっく食べられてしまいます。

もうひとつはラム酒の効いたレーズンが練り込まれていました。
 

やはりカヌレのような空気穴のたくさんある生地で甘さはなくしっとりとした口当たりです。

ここから下は持ち帰って撮影しました。

パッコり割ってクリームを挟んだ姿が卵っぽくてすごく可愛い!
 

挟まっていたのは多分カスタードクリーム。

ですがカフェで食べたのとは種類が違うようです。

う〜ん私の鈍舌では明確なレシピが導き出せない…濃厚でふんわりでとろけます。

同じカレンツ入りでもこちらはオレンジの香りがしたのでオレンジピールも練り混まれていたかも。
 

もしくはオレンジキュラソーを何らかの形で使っていたかもです。


 

これはティラミス!
 

ビターなコーヒーパウダーに包まれて中には卵黄たっぷりなマスカルポーネチーズが詰まっていました。

甘さ控えめでなんてリッチなミニマスカルポーネでしょう。

ココアパウダーをまぶされたこのドーナツの中には、ラム酒の香りたっぷりのクリームが。

これも多分カスタードだと思うのですが、同じカスタードクリームでも味わいが微妙に違うのです。

チーズ的なものが練り込まれているような風味もあり。

最後はリコッタチーズです。
 

粉糖で甘ーくなったリコッタチーズがぷっくりふんわり挟まっています。

やわらかカンノーロとでも申しましょうか…うっとりです。

ああ、ほんとは現地で揚げたてを頬張りたい。

そしてお店の人に中身はなんだと根掘り葉掘り聞きたいものです。イタリア語しゃべれないけど。

イタリア直送揚げ菓子は次回に続きます!

| 海外ドーナツ | 13:45 | comments(0) | - |
NY土産のドーナツ
NYに出張に行っていた友人でフードライターの吉田恵理子さんが、お土産にドーナツを買って来てくれました!
海外に出かけた友人からは、ドーナツ画像を頂くことはあっても現物はなかなか難しい。
何せ揚げたて命で消費期限の短い食べ物です。
出張や旅行の忙しい行程の中、帰り間際にわざわざドーナツを探して買ってもらうなんて申し訳なくてとてもお願いできません。

なのになのに、帰国直前に高級食材屋さんで見かけたドーナツをがば!と買って来てくれたのです。感謝感激!
えりちゃんほんとにありがとう!!


「BALDUCCI'S(バルドゥッチーズ)」という高級食材屋さんで売られていたそうです。


さすがアメリカ、ジャンボサイズ!長さは18cm強。
日本のクッキードーナツはスティック状に細いのが多いですが、これはしっかり横幅もあります。
そして回りにはグレーズがだ〜っぷり。


ざっくりとした噛み心地ながら生地自体はとても口溶けのよいクリスピーなクッキードーナツです。
生地からはシナモンだけじゃない香辛料の香りが。
これはなんだろう?ナツメグかなあ?
う、う、うまい〜〜〜!
かなりの甘さを覚悟してましたが、実に程よい生地とグレーズのバランス。
でかいけど、香辛料の心地よい香りに誘われてザクザクザクと一気にいけちゃいますよこれ!

さすが本場のドーナツ!
ああ、行きたいドーナツ行脚に。

ただ、恵理子さんによると今回NYではほとんどドーナツを見かけなかったそうです。
5年前に渡米した際にはベーカリーでもよく見かけたそうですが。
本場本場と思ってましたが、今やドーナツの本場は日本なのかな?(笑)
 
| 海外ドーナツ | 19:13 | comments(0) | - |
イタリアのドーナツ
仕事でイタリアに行っていた友人が、道に迷った田舎町のパン屋さんでこんなお菓子を買ったそうです。
「食べる?」と聞かれたので、ハイエナの様に食い付きました。(笑)


生地を、多分平たくのばし、ペーストを均等に置いて、さらに上に生地をかぶせ、ラビオリのようにカットして揚げたに違いない(そうに違いない!)四角い小さなドーナツです。
回りにはグラニュー糖がまぶってます。


食感は、カフェルモンドのベニエが、もう少しケーキっぽくなった感じ。
中のペーストは、レーズンとナッツと独特の香辛料。ナツメグかな〜?

ほっくりしっとりした生地に、甘すぎないあん。
とても素朴な揚げ菓子でした。

イタリアにはドーナツがあるんだろうか?と思っていましたが、こういう素朴な揚げ菓子は、やはりどこの国にもあるんですね。
| 海外ドーナツ | 22:11 | comments(2) | - |
パリのドーナツ報告
さて、パリを旅した友人は、フランスのドーナツ事情についてもレポートしてくれました。

しかし、パリの街角ではドーナツらしきものはほとんど見受けられなかったそうです。
フランスの方に聞いても「パリでドーナツなんて見たことない。あっても絶対おいしくないよ。」とのつれない返事が返ってきたそうです。
何と、パリはドーナツ不毛の地だったのです。

そこで彼女は「アメリカ人のいるところにドーナツあり!」と発想を転換。
スターバックスコーヒーを探索してくれたところ、ついに発見されましたよ、パリの(アメリカの?)ドーナツ初登場です!


サン・ラザールのスタバで発見されたそうです。


「ドーナツ」と「ドーナツショコラ」、1.3ユーロ。
スタバのドーナツはパリでも「ベニエ」って言わないんですね。

お味は、もちもち系でちょっとしつこかったそうです。
特にショコラの方は、カカオの香りのないいわゆる駄菓子屋チョコの領域で、かなり厳しい戦いだった模様。

その他に目撃されたはこの2種。


オデオンのスナック屋さんの「ベニエ」。


これは揚げパンですね。美味しそう!
店員さん自信満々だったそうですよ。
パリに行った友人は口を揃えて「パンがうまい!全然違う!」と言うのです。
ああ、いつか行ってみたい。


スウェーデンの揚げ菓子。
とてもきれいですね。
お祭りのお菓子、って感じがします。
堅い生地を型抜きして揚げるているのでしょうか。
う〜〜ん、食べたい!

今回の報告で、パリは全くドーナツに興味がない、ということがよ〜くわかりました。
繊細な焼き菓子に情熱を注ぐことに手いっぱいで、がさつな揚げ菓子にかまってる暇はない、ってことなのかもしれません。

それにしても海外ドーナツ報告は体に悪いな〜。
食べたくっても買いにいけない悲しさよ。
| 海外ドーナツ | 21:00 | comments(2) | - |
韓国のドーナツ
パリに遊びに行った友人が、トランジットで立ち寄った韓国のソウル空港で、ドーナツを買ってきてくれました。
val's life初の海外ドーナツです!


ジュースなどを売っている、いわゆるスタンドで発見したそうです。
価格は約1000〜1300ウォン。日本円にすると130円前後でしょうか。

韓国のドーナツだけにハングル文字ですよ。
読めましぇ〜〜〜ん!メーカー名も分かりましぇ〜ん!と思ったら、ドーナツの名前だけは英語らしきもので表記されてました。


ストロベリードーナツ。


白く見えるのは粉砂糖ではなくて、ココナッツの粉末です。
このパウダー状のココナッツが実に優しくていいです。
真ん中が窪んでいてストロベリージェリーがたっぷり。


柔らかくほろっとしたイーストドーナツです。(多分)
卵をふんだんに使っているのでしょうか、黄色みがかったふんわりした生地です。


ブラックラズベリードーナツ。


ミスドのイーストドーナツに似てますね。


一かじり二かじりでは顔を出さなかったジェリー。がっちりかじったら奥の方にいましたよ、ラズベリージェリーが。
逆からかじれば良かったんだ!


アップルラズベリードーナツ?


にじんでいますがアイシングの上に乗っていたのはスプレーチョコですね。


こちらもがっほりがっほりかじってやっと出てきました、アップルジェリーが。

生地は全て共通でした。
ケーキのようにふんわり軽い、イーストドーナツ。
いわゆるコンビニものにしてはバリエーションも豊富ですよね。
ドーナツが市民生活に定着していることをうかがわせる美味しさでした。
私は今回の中ではストロベリードーナツが一番好み!

韓国では、チェーン展開が進んだクリスピークリームドーナツよりも、店舗数の少ないミスタードーナツに行列が出来ているという噂を聞きました。
日本と同じように、ドーナツブームが巻き起こっているのでしょうか?
| 海外ドーナツ | 07:59 | comments(0) | - |
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